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スタンフォードはやっぱりすごかった

2016年3月、スタンフォード大学のあるパロアルトに行ってきました。

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日本人でアメリカの大学というと真っ先に東海岸のハーバードやイェールを思い浮かべますが、西海岸の大学(バークレー、スタンフォード、UCLAなど)も存在感たっぷりです。

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スタンフォード大学はめちゃくちゃ広く、大学正門からロースクールまで徒歩30分もかかります。

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で、そのだだっ広い敷地に何があるのかというと、大学の施設だけでなく、学生や教授が生活するアパートや、競技施設などがあります。

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(これは大学の敷地外ですが、近隣ホテルの駐車場に当たり前のようにこのような設備があります) 

 

で、自分はこういうのを見るたびに、悲しいというか残念というか気持ちになるわけです。

 

これって本当は日本にだってできる、むしろこうあるべき姿なんじゃないかと思うのです。

アカデミックな知性と具体的に利益を生み出すビジネスが上手く融合して新しいものが生まれやすい環境が整っています。東大だって、あんな狭いところにキャンパスを置くよりも、もっと綺麗で広大な土地にキャンパスを置いて、頭の良い人が知的生産活動をするのに最高の環境を用意してあげればまた違ってくるのになと思うのです。

 

もちろん、スタンフォードは私立大学で、東大は国立大学で、社会的な役割も違えば設立の歴史も違います。そういうことではなくて、今の日本ではスタンフォード大学のような環境はまず望むべくもないというのが残念に思えて仕方ないのです。