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【書評】集客、ビジネス立ち上げで参考になった本まとめ

ビットコインが一気に10万円近く下げています。どうやらSegwit2xの中止がきっかけとなっているようです。分裂が回避されたのになぜ?という感じですが、現状は分裂したコインの方にも値が付くため失望材料となったようです。何度でも繰り返しますが、甘い見込みで長期ホールドは禁物です。

 

弁護士ドットコムで2分野1位獲得しました!

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弁護士ドットコムトップページより

ランキングは11分野あるので、11分の2の確率で自分が1位表示されます。また、サイトがレスポンシブなので、スマホではこのランキングは表示されません。

 

えーと、ここ数日、弁護士ドットコムの「企業法務・顧問弁護士」「詐欺被害・消費者被害」で1位にランキングされております。

もともと、この2分野ではずっと2位につけておりましたが、やっと最近安定して1位にランキングされるようになっています。

1位になってから、集客がかなりスムーズになりました。

 単純に問い合わせ数が倍以上になりましたし、時間帯によっては電話を取り切れなくなりつつあります(対策検討中)。

もともと自分は、債務整理、離婚、交通事故、刑事事件という一般的な法律事務所の案件を全く集客しておらず、金融、著作権、システム開発、インターネットという他の弁護士があまり手掛けない分野に特化しているので、当初はかなり不安もありましたが、今のところ自分の狙い通りの集客ができています。

収益のポートフォリオで言うと、企業様からのお仕事で安定的な収益を確保しつつ、Uうまくいけば高い収益が見込めるものの)どうしても先にお金をもらいづらい消費者被害にじっくりと取り組んでいく、というイメージです。

集客のために参考になった本

今まで弁護士として色々なビジネスを見てきました。顧問や社内弁護士であれば会社の仕事の流れが見えてくることになりますし、破産や再生の申立てということになると、非常貸借対照表を作る際に会社の収益構造の変化を観察しながら、それを申立て理由に落とし込んでいくという作業をしていきます。

ビジネスによって収益のレンジやスパン(回転率)に違いはありますが、一番重要なのは資金繰りだと思っていました。どんなに収益が良くても、資金が詰まってしまえば一瞬でアウトです。資金を詰まらせないためには、収益の源泉を枯らさないこと、言い方を変えれば「無理をしない」ことだと思っています。

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最近バズった記事ですが、糸井さんの以下の言葉が刺さりました。

直観としか言えないのだけれど、個人でフリーで働くのに「マーケティング」を取入れすぎるのは、結局じぶんの首を絞めるような気がする。「どうするべき」「どうしたほうが得」でやっていくと、最短距離で効率よく出がらしになるのではないか。企業でも、そういうことになるケースが多くない?

儲かるビジネスを研究して、より高収益に、より高回転で、というような無理をしてしまうと出がらしになってしまう。そういう意味ではあまり無理をしない方が安定していい仕事ができるのではないかなと感じた次第です。  

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

 

この本は飲食に絞った本なのですが、個人事業主にとっては使えるヒントがたくさん詰まっています。いかに集客するか、商品の魅力を高めるか、いいお客様を集めるか、固定観念から発生する無駄を省くか、というところはすべての商売に共通するところです。

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士業で成功するアナログ営業術

士業で成功するアナログ営業術

 

 行政書士の方の本です。この方、行政書士試験に合格する前はNHKの集金の仕事をやっており、トップクラスの成績を収めていたそうです。そのノウハウを士業に応用したらうまくいった、という内容です。自分は今のところインターネットでの集客がメインですが、これから一度コンタクトをもってしまえばアナログ的手法がとても役に立ちます。最初の第一印象からいかに自分の魅力を知ってもらって選んでもらうか、という点でのヒントになりました。

士業を極める技術 (すべての案件を高額報酬に変える「高難度業務」)

士業を極める技術 (すべての案件を高額報酬に変える「高難度業務」)

  • 作者: 横須賀輝尚,菰田泰隆
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2017/10/21
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

行政書士と弁護士の共著です。士業=法律知識を極めた人というコンセプトで、いかに自分がそういう人材になるか、そしていかにそれを潜在顧客に伝えるか、というコンセプトで書かれています。

士業って利益率高いし、ちゃちゃっとマーケティングすればお客が来るよ、簡単簡単、的な本もある中、好感が持てる内容でした。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 この本は自分が今後力を入れていきたい「コンテンツビジネス」について本質的なことが多く書かれているので、また紹介するかも知れません。

ベストセラーになった「えんとつ町のプペル」という本ですが、この本はネットで無料公開されていて、お金を出さなくても誰でも読めます。それなのになぜあれだけ売れるのか。

spotlight-media.jp

この本は、一人で描いた本ではなく、映画と同じように分業制で描かれたということです。その方が成果物のクオリティが上がるでしょ、ということです。

そのためにクラウドファンディングをして資金を募り、優秀な人材の確保に充てます。芸能人だからクラウドファンディングでお金を集めるのなんてちょろいでしょ、と思われるかも知れませんが、実は芸能人とクラウドファンディングの相性は非常に悪いそうで、芸能人だからお金が集まる、というわけではないそうなのです。

じゃあどうやってお金を集めることができたのか、このノウハウはビジネスの色々な部分で応用が利くと思いました。

まだまだ頑張ります

自分は弁護士としてはそこそこ長く仕事をしていますが、経営者としてはまだまだだなと感じることがしばしばです。

経営は奥が深いです。

弁護士としての腕に磨きをかけるとともに、経営についても引き続き頑張っていきたいと思います。